教育
財団法人日本・ベトナム文化交流協会は、ベトナム人青年への日本語教育と学術の発展並びにその成果を社会に役立てるため、様々な教育支援事業を行っています。
ベトナムでの日本企業の進出や交流の進展によって、日本語を学ぶベトナム人が急増しており、日本語だけではなく、日本についての興味・関心が高まっています。言葉は文化の要であり、互いの言葉を知ることはその国の文化を理解するために大きな意味を持ちます。
当財団では、約10年前よりハノイ日本語センターへの運営資金の供与、教育システムの導入・指導、カリキュラム作成などの多面的な支援をおこない、ベトナムでの日本語教育の推進に貢献してまいりました。日本語教育の草分け的な存在として、日本とベトナムの架け橋となり、言葉だけではなく、文化交流・相互理解のために大きな役割を担っています。
2009年10月より日本語能力の向上を目指し、IT技術を活用したPC ラーニング2級対策コースを新設いたしました。より効率的、効果的に学習が進められるように環境を整備していく予定です。
「戦略的パートナー」として日本とベトナムの交流が活発になるにつれて、観光・留学・就職などで互いに訪れる機会も増えると予測されます。未来のベトナムや世界を担う青年等に対する支援・交流事業は、今後ますます重要なものになると確信し、ベトナム人青年への日本語教育と学術の発展並びにその成果を社会に役立てるため、今後も様々な教育支援事業を行っていく予定です。