医療人材育成事業

medical_03ベトナムにおける医療の現状は改善がすすんでいるものの、まだ芳しい状況にあるとは言える状態ではありません。

しかし、ハノイやホーチミンなどの都市部を中心に外国資本の民間医療施設が徐々に開設されるようになり、これらの施設は概して衛生状態がよく、設備やスタッフの質も良好なため、日本人を含む外国人は大体それらの施設を利用しています。ただ、外来機能を中心とする施設がほとんどであることから対応能力の限界があり、大きな手術や精密検査が必要な場合には、バンコク、シンガポールあるいは日本などへの移送を考慮する必要があります。
こうした外国資本の施設の医療費は一般に高額であり、また移送となった場合は、さらに多額の費用が必要となります。

medical_01当財団では、その現状を少しでも改善できるよう、募金活動や、医療器具の寄贈、また、日本の医療事業者との架け橋をしています。

ダナンがん病院の医師を日本の最先端医療技術を持つ大病院に紹介してきました。

また昨今の日本の人手不足や高齢化社会の本格化を迎え、また東京オリンピックも控え、外国人人材の受け入れに対応していきたいと思います。
外国人人材の働く環境整備が進むことは大変結構なことです。今後は将来不足が予想される介護福祉職にアセアン地域からの若い人材がどんどん来日されることを期待します。日本・ベトナム文化交流協会もベトナム人介護福祉職の育成の橋渡しに協力したいと願っています。

 

過去の活動

  • ベトナム研修医研修報告会  詳細はコチラ 
  • 頑張っています、ベトナムダナンがん病院からの研修医です  詳細はコチラ 
  • ダナンがん病院からの若き医師の研修報告会  詳細はコチラ 
  • ダナンがん病院プロジェクト支援  詳細はコチラ 
  • 理事長活動報告  詳細はコチラ 
  • ナショナルファンドベトナムチルトレンズ  詳細はコチラ